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○南くりこま高原一迫ゆり園の沿革
昭和63年、特色ある町づくりをはじめようと、旧一迫町の若手有志15人が「町おこし会」を立ち上げたことから始まりました。一迫にはヤマユリやその他のユリ科植物が多数自生していることから、ユリをテーマに研究を重ね、会の名称も「町おこしユリの会」と改め、本格的な活動がスタートしました。
会員の職種も多岐に渡り、その多様な職種のノウハウを十分に活かし、平成2年には試験園を開園。翌平成3年には会員手づくりの「南くりこま高原・一迫ゆり園」が完成しました。今では毎年多くの来園者を迎え、市の観光産業の一翼を担っております。
また、収益金の一部で地域づくり団体や、花をテーマとしたまちづくりを行う団体への支援事業を行ってきました。平成19年からは観光ボランティアガイド「一迫ふらっと散策お助け人」を立ち上げ、無料の観光ガイドも行っています。
現在は30,000平方の園に拡張。「やまゆりの森」や「ハーブ館」、「ヘメロカリス園」も整備し、6月中旬から7月下旬までユリ約200品種15万球、ヘメロカリス約50品種2万株、ハーブ約80品種が美しい花や香りで、訪れた人々の心を和ませてくれます。

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